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良く眠りたい方・・・これで眠れたら良いですね! [日記]

もう、あと一ヶ月で今年も終わりですね。

毎年の事ですが・・・早いです。



そんな師走に入って第一日目の今日ですが。


最近ふと、家にある様々な健康雑誌を、ナント

な~く見て見たくなり、ナントな~く読んでみま

した。

ちなみに、私が読んだ本は、「わかさ」2009 新年号と、

「安心」2008年10月号でした。


そこに、「小指湿布」と言うのがあったのですが、

数年前にテレビでも放映されたのかわかりませんが、

「不眠症」「耳鳴り」などに効果があるみたいだったので、

良く眠れれば良いなと思い、家にある冷感シップを

書いてあるように貼って寝てみました。


家族にも貼ってあげましたが、それが効果があって、

今まで何度も夜中に起きてしまいましたが、これを

貼って寝てみると、一回起きるか起きないかに減りました。


大変助かっています。


これは、安田医院院長・神経内科専門医・安田譲先生が

考案されたことだとありました。


こう言う健康雑誌を、あとで読んだりするのが私にとって

至福の時間です。

でもコレが合っているのか、我が家では効果を発揮しています。



これから忙しくなって、身体が疲れているのに頭が冴えてしま

い眠れない・・・時などに、やってみればいいかも・・・です。


ただし、やってはいけない人もいると「安心」には掲載されて

いました。


【小指湿布をしてはいけない人】

・アスピリンぜんそくのある人

・非ステロイド系の消炎鎮痛剤を服用している人

は、まれにアレルギーを起こすことがある。


※湿布を使えない場合には、ガーゼを小さく切り、グリセリン

に浸したものを、湿布を貼るのと同じ場所に貼り、ラップを巻

けばよいそうです。


グリセリンは薬局に売っています。


よくわからない方は、下に紹介のサイトやブログをご参考に

されると良いと思います。



http://www.tbs.co.jp/radio/ohayou/saisyunkan/20130605.html

http://tubuyaki-mie.jugem.jp/?eid=52



エベン・アレグザンダー医師の奇跡体験!<死後の世界は存在する> [日記]

昨日の「奇跡体験アンビリバボー」を見ましたか!?


2012年10月、一人のアメリカ人医師、エベン・

アレグザンダー医師が発表された、「死後の世界は

存在した」と言う言葉(論文)が、大論争を巻き起こ

しているそうです。


まさに脳神経外科として世界的権威の医師です。

そして、エベン医師は、「科学で証明出来るものは

受け入れ、それ以外は信じない」と言う強硬の否定派

でした。


それが、あることがきっかけとなり180度変わられ

「死後の世界」はあった!との衝撃的な言葉を発表され

たそうです。



エベン医師は、医学・科学の分野における名門「デューク大学」

を卒業されて、アメリカやイギリスの大学病院で臨床医として

数々の脳外科手術を手がけられ、その後、世界でトップクラス

のハーバード・メディカル・スクールの脳神経外科に在籍され

ていらっしゃるそうです。


また、200本を超える論文を発表され、研究者としてのその名が

知れ渡るようになります。



そんなエベン医師が、2008年11月10日に突然、難病に侵

されてしまいました。

それは、大腸菌による「細菌性髄膜炎」という最も悪い病気だった

そうです。


エベン医師が54歳の時だったそうです。

成人ならば1000万人に一人以下の発症率で、更にその致死率は

90%以上だと言います。


家族や友人が、エベン医師の最期を看取ろうとして病室には5人が

いたのですが、奇跡的に7日目になり後遺症なしで生還する事が出

来ました。


なお、この病では発症前と同じ状態での生還者は、世界で初めての

症例だと言います。



そして、その昏睡状態だったエベン医師が見た様々な映像を、生還

後に自らの脳のCT画像などからありとあらゆる分析をされた結果、

スイッチの切れたテレビと同じでブラックアウトされた脳には決し

て起こる筈のない体験だったことから、エベン医師は「あれは死後

の世界に間違いない」との結論に至ったそうです。



そのように、何故エベン医師が医学知識を総動員してでも、自ら体験

された不思議な臨死体験につき調べられたのかというと、生還を果た

したエベン医師にはどうしても納得が行かず、またどうしても心にひっ

かかっていた、ある事が解決出来なかったからなのだそうです。



エベン医師が体験された臨死体験で、一度も会ったことのない謎の女性が

現れ、「貴方は多くの人に愛されています。決して一人ではありません。

だから・・・お帰り頂いた方が良いでしょう」

と言うことばを言われ、真っ暗闇の中を急速に光の方向に向かって行き、

やがて昏睡状態で寝ている自分の身体に再び戻り、昏睡状態から7日目に

自らが蘇生したそうです。



それに、全く中枢以外の脳の機能が停止していた状態で、昏睡状態のエベン

医師を、家族・友人達の5人が看取ろうとしていた風景をはっきりと見たり、

悲しい表情で見ていた家族や友人達をみたのは、医師がまだ覚醒状態になって

いない状態であったと分析された為、どうしても謎に包まれた体験となりまし

た。どう分析されても、脳にある過去の記憶とか、脳幹や大脳皮質、脳の再起

動現象では、到底説明もつかない出来事だったので、「これは死後の世界だっ

た」と確信されるに至ったそうです。



また、養子として育って来たエベン医師が、実の両親に出会えたのが難病

にかかる前年の事だったそうですが、その時にはまだ、若くして亡くなって

しまった為、一度も逢う事が叶わなかった実の妹さんベッツイには逢えては

おらず、一体どんな女性であったのかは知るよしもありませんでした。



その後、エベン医師が退院され4ヶ月目になり実の両親から届いた手紙を開く

と、何とそこには、36歳の若さでこの世を去った実の妹ベッツイの写真が入

っていました。

何と、その写真の女性こそが、臨死体験で出会った謎の女性そのものだったの

です。



エベン医師は、妹のベッツイが自分を助けてくれたと信じています。

これは、「奇跡体験アンビリーバボー」が日本初の独占取材との事な

ので、素晴らしいですね!



この自らの臨死体験を通されて、エベン医師は、「死後の世界を意識する

ことで、「今を生きる意味」を理解できるようになった・・・」とおっし

ゃっています。



こういう種類の本は、エベン医師の本以外にもたくさんあるようですが、

その中から抜粋してみました。

⇩    ⇩

プルーフ・オブ・ヘブン 天国の証明 (これは昨年出版されたばかりのエベン医師の本)

プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が見た死後の世界



カルマの法則:五島勉 著

前世療法 :ブライアン・L・ワイス

前世からのメッセージ :ブライアン・L・ワイス

未来世療法 :ブライアン・L・ワイス 山川紘矢・亜希子=訳


などがありますね。


この本の中で、五島勉さんの著書である「カルマの法則」では、今回

のエベン医師が体験されたように、交通事故などで亡くなる寸前で、

奇跡的な生還を果たした多くの方々が、臨死体験によってあの世をかい

ま見られ、死後の世界を実際に体験されたと言う体験などが多く載せら

れています。


又、この世で起こる事のすべては前の世(前世)での自己の行いに

原因があり、その自分自身の行った行動・発言などの原因・結果に

って新しい生命に宿る・・・と言う、輪廻転生のことなどが詳しく

書かれています。



興味深いことでは、前世に人をこっぴどく裏切ったり、浮気ばかりして

いて伴侶になった人を苦しめていた人の結果として、次の人生では、ご

主人や奥さん、または彼女や彼から同じようにこっぴどく裏切られる人生

になる「因果の法則=カルマの法則」と言うことなどが詳しくわかりやすく

書かれていて、興味深い内容の本になっています。



昨年10月、「死後の世界の存在」を世界に向けて発表されたと言うことは、

脳神経外科として世界的権威の医師がこのような事を発表されたのですから、

世の中に大論争を巻き起こしても、当然なんだと思います。



そのエベン医師が昨年、自らの体験を綴られた、「プルーフ・オブ・ヘブン」

は、全米で200万部の大ヒット中とのことです。ぜひ読んでみたいです。


でも、今回の番組を見て思ったのですが、エベン医師がこのようにご自身が

ご病気にかかられたのも、世の中に広く「死後の世界がある」事実を知らし

めて行かれるという、今までの科学者の考えなどを根底から覆すような大き

な使命を、これから益々果たされるためのものだったのではないでしょうか!?


私も、死後の世界はあるのだと思っています。

田舎暮らしか・・・都会暮らしか?・・・ [日記]

昨日テレビ放映された、「私の何がいけないの?」

では、ものまねタレントの清水アキラさんご夫妻

のお悩みが、感慨深いものがある・・・と思いつつ

拝見しておりました。



清水アキラさんは、長野県ご出身と言うのは以前

からお聞きしておりました。

なので、今回のテレビ番組での、長野に移住して

頂けるのは、とても嬉しいことです。


一ファンとしましてとても光栄なんですが、

やはり、奥様は東京でお生まれになってずっと暮らさ

れて来られたのですからね・・・

サッと切り替えるのはやはり難しい事ですよね!



でも、一方男のロマンみたいなお気持ちも、すごく

よく分かるような気がします。



田舎人の私たちからすると、やっぱり東京で暮らせと

言われても・・・無理ですね。


東京は、遊びに行く所・・・と思っています。



でもでも・・・こっちに住まれたら、良い事もたくさん

ありますヨ♪


清水アキラさんもおっしゃってましたが、長野の[いい気分(温泉)]

たくさんあって、[いい気分(温泉)]めぐりや野草・山菜に囲まれて

ゆっくり絵を描かれたり、良いと思います。

・・・と言う前に、ご自宅には立派な源泉かけ流しの

温泉がおありなんですね~

イイですね♪

そんな清水アキラ御殿に、住まないなんて勿体無いです。


それに、長野にはここ10年間位で、とても多くの県外

からの移住をされる方が増加しているみたいなんです。


な~んて、ちょっと田舎をアピールしちゃいましたね!



最終的には、清水アキラさんご夫婦にとって最善・最高

の道を選ばれる事を期待しておりますね~

島倉千代子さんの一生に敬服します・・・ [日記]


歌手の島倉千代子さんが、昨日、75歳で

お亡くなりになられたそうです。


肝臓がんを患っていらしたそうですね。

ご病気だった事は知りませんでした。


自分の両親がテレビで良く拝見していたと

思います。

とても優しい方だったと、芸能界の方々も

口々におっしゃっていらっしゃいましたね。



他人の保証人になられてしまい、16億円

もの借金を背負われながらも、歌ひとすじに

力強く生き抜かれたご一生に、心よりご冥福

をお祈りさせて頂きたいと思います。



また、追い打ちをかけるように、乳がんと言う

苦しくて辛い病までご発症され、その病も乗り

越えられて・・・



女性としては、ふつうは決して幸せの多い人性

だったとは言えないかも知れませんね。



でも、すべてを乗り越えられて、誰よりも力強く

、他の人に本当に親切になさって多くの人たちの

支えになられて来られた事などを知り、

島倉千代子さんのご一生に、心より敬服致します。



私も、少しでもいいから・・・

島倉千代子さんのように、強くて優しい人だった

と言われるような一生を目指したい!と思います。


もっともっと、千代子さんの歌を聞かせて頂きた

かったですね。

75歳のご寿命だったのでしょうか。素晴らしい

ご一生を、皆にありがとうございました。


心より、ご冥福をお祈り致します。




日本にももうじき爆弾低気圧が!? [日記]


今、ヨーロッパでは爆弾低気圧が原因と

なる、10年に一度の暴風雨が起こって

いるらしいですね。



寒気と暖気が入り混じっている所に発生

するとかで、日本にも11月には爆弾低

気圧による暴風雨が・・・

と気象予報士の森さんがさっきおっしゃ

ってました。



2004年の時の天候と、今年の天候が

よく似ているらしく、「夏から秋の天候」

とか、台風の接近率が多い・・・と言う

点で、今年もまた11月に爆弾低気圧の

影響で、暴風雨が起きたりするようです。



嫌ですね!


私はまた・・・爆弾低気圧の時には、

不眠症になってしまう体質なのか?

また眠れなくなったら困ります。


来月、お出かけされるご予定の方は、

気をつけましょう!



いろいろ思ったこと [日記]

昨日、とある友人と話をしていて

思いました。



外の景色は、もう山々が紅葉し始め、

本当に癒されるなあ・・・と目を奪

われてしまったので、思わず、


「こんな環境の良い場所で住めたら

いいよね~」と話したのですが・・・



「紅葉なんて見ている暇もない位、

忙しくて全くそんな心の余裕がない」

と言葉が返って来ました。



ああ・・・そうかぁ。

今、仕事が忙しくてそんな景色になんて

見とれてる余裕なんてないんだぁ・・・



何だか、忙しい程の仕事があるのも幸せ

なのでしょうが、そんなに身体を壊す程

頑張らなくてはならなくて、家族のため、

身を粉にして働き続け・・・


もしも倒れてしまったら、一体どうなる

の?

なんて、余計なお節介かもですが、

秋には倒れる人が多いみたいなので、

この方みたいにお仕事の忙しい方には、

倒れないように!



とにかく、栄養と睡眠、ビタミンなども

しっかり摂り、お身体に気をつけて下さい

ね!






台風27・28号が接近・・・ [日記]

またもや、台風27号28号が接近中ですね。

昨日の17時時点で判明された、東京の

伊豆大島の犠牲者数は、30人にものぼる

そうです。


本当に、心よりお悔やみ申し上げます。



今、台風27号28号の接近に伴う二次災害

の恐れがあるとして、大島の約2300名に

対して避難勧告が出され、数カ所設けられた

避難所で、心細く不安な夜を過ごされたそう

ですね。


被災されていらっしゃる皆様に、心より

お見舞い申し上げます。



2つの台風が同時に来ているなんて、本当に

怖いです。

また竜巻きによる被害なんかが起きない事を

祈りたいです。









ヨン様に励まされる思いになり・・・ [日記]

お風呂上がりに、テレビで放映されて

いた、「痩せられる」と言うことば

と・・・食べているだけで痩せる!

と言う言葉に・・・

思わず食いついたのです!



3ヶ月間食べているだけで痩せる?

と言うような内容だったらしい

が、残念ながら、よく番組を見れ

ませんでした。



でも、その商品名だけ聞いたので、

慌ててネットで購入できるかな?

と思い、(Dープシコース)レア

シュガースウィートを検索してみた

ところ・・・


なんと、amazonには在庫1個あるよう

だったので、カートに入れようとしま

したが・・・


ナントナント・・・

誰かに先を越されてしまった!んです


やっぱり、テレビ放映直後なんて、誰もが

みんな購入したいと思っているんですね~!


その後は、どこにも売っていない・・・(T_T)

フテクサレ・・・



そんな時、テレビなどで「ヨン様が2年ぶりに

来日」と言う報道がありました!


ヨン様が、私たち日本のファンに向けて下さる

スマイルって、なんて素敵なんだろう!

・・・心の中が、思わずフワ~ってなってしまい

ましたネ!


もう、D-プシコース レアシュガースウィート

なんて、どうでも良いかな!?

と言うことで、今日も一日が穏やかに過ぎようと

しています。




甲府市・昇仙峡★クリスタルサウンド★ [日記]

先日の3連休に、山梨県甲府市へ行って

来ました。

ずっと行ってみたかった昇仙峡へ、

やっと行けたのですが・・・


目的は、もちろんロープウェイに乗って

みる!・・・ではありません。


それはあまり興味がなかったのですが、

皆乗っているみたいでしたので・・・

一応乗って来ました!


でも、あのアナウンスして下さるガイド

さん・・・プロだから当たり前かな?

とも思いますが、超上手いアナウンスで

goo[手(チョキ)]


聞きながら、小鳥のさえずりのように、

心地よく聞こえて来ちゃいました。


それはそうと・・・

昇仙峡のロープウェイのお隣の

水晶博物館という、Crystal

Sound・・・ここへ行ったら、

とても幸せ~なキモチになれ、

帰るのが嫌になってしまいまし

た。


それにしても、昇仙峡に辿り着く

までには・・・


「本当にこんな山道通って行くの

かよ~!?」

「このナビ、デタラメじゃね~?」


「ナビがデタラメな訳ないでしょ!」


ってな漫才のような、痴話喧嘩のような

会話を繰り返し・・・

やっと辿り着けたのでした!


そして、そんな山深い奥地の中にある、

水晶博物館で見た天然石は、とっても

素晴らしい物でした。


来た甲斐がありました。

(私は水晶等の半貴石と呼ばれる

天然石をが大好きなので!)


でも残念ながら、日帰り旅行だったの

で、連れから早く帰るように急かされ

てしまったので、大好きな石をろくに

見れずに帰ることになってしまいまし

た。(T_T)


今度来るときは、絶対に泊まりで来て、

何時間でも見ていたいですネ♪

全国初の“津波救命艇” 高知市「わんぱーくこうち」へ本日設置! [日記]

今朝の朝ズバッ!で、放映されました。



3・11東日本大震災を受け、大津波

から生命を守り、浮かんで救助を待ち、

生命を守る“津波救命艇”の全国第一号

設置が、本日の午後に高知市に予定され

ているらしいですね。


これは、高知市の食品会社が購入され、

高知市の「わんぱーくこうちアニマル

ランド」へ寄付されるようです。



この救命艇は、四国運輸局の依頼に

より、IHIが開発したものだそう

です。


救命艇の長さは8.4メートル、高さ

が3.1メートル、幅は3メートル。


室内の座席や床下には、食料や水などが

完備されていて、25人が一週間耐え

られるよう完備され、座席も25席な

のだそうですが、34人までが入るこ

とのできる広いスペースなのだそうで

す。


また、窓も7つあり、明り取りの窓が

あって明るいそうです。


それに、南海トラフ巨大地震による

大津波の際、転覆しても自然に元に

戻れると言うのは、小さなお子さん

やお年寄りにとって、とても安心し

て乗っていることができますね。



専門家の方たちは、「自治体・国から

予算を立ててもらって、どんどん作って

ほしい。」

「できるだけ早く、普及してもらい

たい!」とおっしゃっていました。


また、3年間で400艇を計画して

いるらしいですが、大津波で避難が

大変な小さなお子さん、お年寄りが、

完全に救命されるには・・・


一体どれくらいの津波救命艇の数が

必要になってくるのでしょうか!?



価格は900万円だそうですが、

本当に、国もこのような人の生命を守る

ことに関して、もっともっと予算を立て

てほしいですよね。


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